「ホテルリラサーレ東京」で都心にいながら瀬戸内・小豆島にいるかのようなリトリート気分:JIコア50コンサルタントの橘高ルイーズ氏の体験が Japan Today の記事になりました!

ホテルリラサーレ東京‗ラウンジ

今月初旬、JIコア50メンバーの一人である橘高ルイーズ氏が、都心にいながら瀬戸内・小豆島のおだやかな情景を感じることのできるホテル、「ホテル リラサーレ 東京」を訪れました。
橘高氏のこの時の体験が Japan Today に紹介されています。

ホテルリラサーレ東京 食堂「ホテル リラサーレ 東京」は浜松町駅から徒歩4分とアクセスしやすい好立地でありながら、静かな場所に位置しており、小豆島とその自然の中にいるかのようなぬくもりを感じることができます。建物は小豆島の石で創られた石積みで囲まれ、ロビーは小豆島のオリーブを思わせるグリーンをベースに落ち着いた色味でしつらえてあります。地元のアーティストである伊達良氏による小豆島をモチーフにした絵画がロビーやゲストルームに飾られ、 “瀬戸内・小豆島”を感じられるようなこだわりが随所にちりばめられています。

当ホテルオーナーの笠井寛氏は、カサイホールディングス株式会社を創設した港区・浜松町と、生まれ育った小豆島、このゆかりある二つの街の懸け橋となるべく、同ホテルに香川県の隠れた魅力・小豆島の雰囲気をふんだんに取り入れることで、浜松町を訪れた人々に癒しの空間を提供したいとの願いを込めました。

私たちのミッションには、小豆島の食やアート、文化を通して「瀬戸内と港区をつなぐ懸け橋になりたい」という想いが込められています。自分の幼少期に、お互いに助け合ってつながりを構築したという経験が、人生にとって最も大切なことの一つだったと感じており、現代の都会での暮らしで失われつつある人や心のつながりを、ホテル事業などを通して取り戻したいと考えています。

ホテル近隣の系列店(夕陽ヶ丘食堂リストランテ カーサ瀬戸内鉄板焼seto)では、瀬戸内の旬の食材を楽しむことができ、ホテルの宿泊客や地域の方々、ビジネスマンにも人気です。3つの系列店すべてにおいて、醤油やレモン、オリーブ、小豆島にある自社農園「農業法人カローレ小豆島」からの青果など、瀬戸内から取り寄せたこだわりの特産品を使って、小豆島の食文化を再現しています。

みなさまもぜひ、東京で “瀬戸内・小豆島” を感じるリトリート体験をご堪能ください。

★橘高ルイーズ氏の「ホテル リラサーレ 東京」での体験はこちらからお読みいただけます:A Shodoshima Island retreat in central Tokyo – Japan Today
★ホテルリラサーレ東京 公式サイト:https://hotel-rilassaretokyo.com/

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