弊社社長が復興庁の「新しい東北」事業の視察へ出発

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復興庁は、日本の素晴らしい地域である東北で2011年3月11日に起こった東日本大震災からの復興をサポートする「新しい東北」事業を展開されており、弊社社長ルース・マリー・ジャーマンがその事業のアドバイザーを務めさせていただいておりますが、この度、他のアドバイザーの2名とともに現地を訪れ、復興庁からの支援による様々な取り組みを視察させていただくことになりました。上の写真は、アドバイザーの1人であり、日本への集客増加に尽力されている篠原教授とともに撮影したものです。
滞在は3日間ですが、弊社社長がジャーマン社のフェイスブックページにて、歴史を実感でき、また奥深い文化を持つ東北地方の視察の様子をお届けいたしますので、是非ご覧ください。