セラジーン・ロシート(Sarajean Rossitto)

国籍:アメリカ
日本在住歴:20年以上
在籍企業:自営
役職/職種:非営利NGOコンサルタント
専門分野:非営利部門開発
学歴/教育:コロンビア大学 修士(国際情勢)、東アジアの人権
出版物:在日米国商工会議所ジャーナル、Being A Broad マガジン, ジャパンタイムズ, HESO マガジン, Metropolis マガジン, ポーランド社会科学ジャーナル
日本の生活でのお気に入り:新鮮な地元の野菜、夫と料理や食事をすること
日本でのお気に入りの訪問地:神奈川の海岸

略歴:東京をベースに活動するNPO (非営利団体)とNGO(非政府組織)のコンサルタント。NPO・NGOの活動、プロジェクト及び組織運営のための支援・アドバイス、さらに人材育成やスキル向上のための研修を企画・運営しています。また、NPO・とNGO、大学、国際機関、企業等のためにプロジェクト、イベント、研修プログラムを開発したり、社会的ニーズにより良く対応するための様々なサービスを提供しています。

近年の作品:

  • 2016年12月 挑戦から機会へ:日本の非営利団体は、国内の持続可能性のための教育において、3.11後の市民の関わりを利用。3度の災害後、回復力のあるコミュニティを育成。
  • 2015年5月 草の根の架け:農村リーダーにおける、アジア学院の研修効果に関する調査
    (英日版) アジアン・ルーラル・インスティテュート(ARI)
  • 2014年11月 使用人リーダーシップトレーニング:草の根からのコミュニティを変える。Pp. 225-234 / 草の根の橋渡しをする:社会変動の仲介者のプログラミングし、促進する教育。Pp. 215-224 / 会議議事録、第7回教育、リサーチ、革新の年次国際会議
  • 2009年/2011年 秋 FEW コミュニティサービスディレクトリー FEW (For Empowering Women in Japan)
  • 2004年春 NPO: 法制定の過程とその重要性 草の根活動をつなぐ:なぜグローバルに考え、地元と協働する必要があるのか?:プロとしてNPOで働き、そして関わる (日本米国コミュニティ教育とやり取り〔JUCEE〕新風舎)