ジャーマン・インターナショナルのコア50メンバーであるメラニー・ブロックがこのたび、日本とオーストラリアの経済関係の強化に貢献した功績により、日本政府から旭日中綬章を受章しました。
授賞式は日本の外務省で行われ、その後、東京の皇居において天皇陛下(徳仁陛下)への拝謁の機会が設けられました。

オーストラリア生まれで、日本で30年以上にわたり暮らしているブロックは、通訳者、翻訳者、コンサルタントであり、メラニー・ブロック・アドバイザリーの社長を務めています。実務に根ざしたビジネスリーダーシップと高度な語学力を兼ね備え、日本企業および海外企業に対して、ビジネス、規制対応、パートナーシップ構築において一貫して成果を生み出してきました。ブロックは、三菱地所、川崎重工業、アサヒグループホールディングスの社外取締役を務めており、オーストラリア・ニュージーランド商工会議所の会長を6年間務めた経歴もあります。
こうしたビジネス面での功績に加え、ブロックは2011年の東日本大震災後の復興支援にも尽力し、日本のビジネス界や社会における女性の活躍を力強く後押ししてきました。
ブロックはオーストラリアの『Financial Review』紙に対し、次のように語っています。
「日本は私の人生そのものです。このような公的な評価をいただけたことは、数多くの個人的な積み重ねの集大成のように感じています。日本で人生を築くことは、ある意味で長い耐久レースのようなものですが、一度その努力が認められると、本当に心から称えてくださいます。そして、これまで出会ってきた方々から寄せられた温かい祝福には、胸がいっぱいになりました。」
旭日章は1875年に創設された勲章で、さまざまな分野において日本への顕著な功績を挙げた人物に授与されます。
ジャーマン・インターナショナルは、ブロックのご受章を心よりお祝い申し上げます。
