ジャーマン・インターナショナルは、ライターのエマ・ラウンダーと協力し、関東運輸局の観光推進事業「Edo Shogun Roads(江戸街道プロジェクト)」の一環として展開され、「優良体験コンテンツ」に選定された「TEMPLESTAY ZENSŌ」を紹介する記事を公開しました。

ラウンダーは、これまで『Tokyo Cheapo』や『Tokyo Weekender』などの媒体で執筆経験を持つライターです。2026年6月にTEMPLESTAY ZENSŌへ滞在し、その体験をジャーマン・インターナショナルが運営するメディア『Deep Japan』に寄稿しました。
TEMPLESTAY ZENSŌは、群馬県千代田町にある宝林寺の境内に位置し、禅の修行を体験しながら、日常の喧騒から離れて心身を見つめ直す時間を提供する宿坊です。人口約1万1,000人の千代田町で唯一の宿泊施設でもあり、古くから寺院が旅人を受け入れ、人々が集い地域を繋ぐ役割を果たしてきた伝統を今に受け継いでいます。
記事の中でラウンダーは、1泊2日の宿坊体験プログラムに込められた理念を紹介し、空間の設えや時間の使い方が細部まで意図をもって設計されていることを伝えています。また、施設がペット同伴可能であることにも触れ、その背景には「犬公方」として知られる徳川綱吉(1646~1709)と寺院との歴史的なつながりがあることを紹介しています。さらに、町を散策したり、Netflixやレンタサイクル、ピザ作りといった現代的な楽しみと、坐禅などの伝統的な体験を組み合わせて過ごせることも、この宿坊ならではの魅力として紹介しています。
記事の中でラウンダーは、次のように振り返っています。
「私にとってZENSŌで過ごした時間は、自分を取り巻く空間や人との対話に意識を向け、身体と呼吸を整え、心を自由に解き放つ機会となりました。」

ジャーマン・インターナショナルCEOのルース・マリー・ジャーマンは、「Edo Shogun Roads」の立ち上げに携わったメンバーであり、アドバイザリー会議の委員を務めています。今回のラウンダーのTEMPLESTAY ZENSŌへの滞在および記事制作のコーディネートも、同プロジェクトの取り組みを継続的に支援する活動の一環です。
