ポール・マーティン(Paul Martin)

ポール・マーティン国籍:イギリス
日本在住期間:10年以上
在籍企業:自営
役職:日本刀専門家
専門分野:日本刀の歴史と文化、侍の歴史と文化、 日本の神話, 日本の皇室の象徴, 古代の日本の鉄と鋼鉄製造(たたら法)、日本刀の武道、神道、秘伝的な仏教、一般的な日本文化
学歴/教育:カリフォルニア大学バークレー校  修士
日本の生活でのお気に入り:大好きなことを仕事にできること。
日本でのお気に入りの訪問地:後鳥羽上皇陵, 隠岐の島(島根県), 龍御前神社(島根県)の岩見神楽

略歴:イギリス出身で東京在住。以前は英国博物館で学芸員として勤務し、現在は公益財団法人 日本刀文化振興協会の理事を務める。また国土交通省認定の専門家でもあり、産経新聞の”JAPAN-Forward”にコラムへの寄稿も行っている。
2006年には、外国人として初めて、刀剣博物館主催の日本刀査定コンテストで入賞。2018年にも同コンテストで2回目の入賞を果たしている。
世界の多くのドキュメンタリーに出演し、主要な日本刀についての書籍を翻訳。備前長船刀剣博物館は「外国人の一流日本刀専門家の1人」と述べている。
日本の武術にも取り組んでおり、空手大会では3度の優勝歴がある。また剣道と居合道は上級の腕前である。

近年の出版(翻訳):
‐「大野義光重花丁子の世界」(林原美術館 2006年)
‐”The Facts and Fundamentals of Japanese Swords” (講談社USA 2010年)
‐「日本の美: 日本刀」(学研プラス 2016年)
‐”Swords of Japan” (東京美術 2016年)
-「鏨の華 -光村コレクションの刀装具-」(根津美術館 2017年)
‐「京の刀」(京都国立美術館 2018年)
-「左文字の名刀」(刀剣博物館 2019年)

(DVD)
-“Art of the Japanese Sword” (エンプティマインドフィルム 2010年)
-”Forgive -Don’t Forget” (Gravitas 2018年)