白石英がDeep Japanと観光についてSeek Sustainable Japanポッドキャストで語る

ジャーマン・インターナショナルのオンライン戦略ディレクター兼Deep Japan編集長白石英(シライシ ハナ)が、Seek Sustainable Japanポッドキャストに出演し、ポッドキャスト主催者兼観光コンサルタントのJJウォルシュと対談しました。本エピソードは2026年3月26日にライブ配信され、観光や国際的な視点、そしてDeep Japanに対する白石のビジョンについて語り合いました。

白石英がDeep Japanと観光についてSeek Sustainable Japanポッドキャストで語る
ポッドキャストの様子

ジャーマン・インターナショナルが運営するオンラインメディアDeep Japanでは、日本に3年以上暮らす外国籍の方々による記事を発信しています。ウォルシュとの対話の中で白石は、各ライターがそれぞれの個性を記事に反映できるよう後押ししたいと語りました。空気を読まないとわからないルールの解説からコミュニティを見つけた経験の共有まで、多様なテーマを扱うこれらの記事は、日本に暮らす外国籍の方にとってもインバウンド旅行者にとっても、有益で考えさせられる内容となることを目指しています。

ウォルシュはまた、日本在住外国籍の方の視点が観光資源の発掘や訪日客への説明においても価値があると指摘しました。「すべてが有名であるわけないが、すべてに面白さがある」と述べました。

さらに二人は、日本の地域活性化におけるインバウンド観光の役割についても話しました。体験型観光へのシフトに触れつつ、地域住民の生活の質や、日本の魅力を形づくる有形・無形の伝統を守る重要性も強調しました。

白石はポッドキャスト出演について次のように語っています。「ウォルシュのトークショーに招いていただき、日本が現在直面している変革的なグローバル化の中での機会や課題について議論できたことは大変光栄でした。日本のどの側面を守るべきなのか、そしてどの側面が時代とともに変わるべきなのか——これらは簡単に答えの出る問いではありません。しかし、こうした対話を続けていくことが非常に重要だと私は信じています。今回のウォルシュとの対話も、その一助になっていれば嬉しいです。」

さらに白石は言います。「個人的には、日本の『本質』や『心』として何を守るべきかについてよく考えています。私の考えでは、それは『こだわり』や『おもてなし』、そして『思いやり』といった概念と深く関わっています。今回の対談では、コンビニのアルバイトで経験したある夏の出来事として、日本のこだわりの精神を実感したエピソードも紹介しました。ぜひウォルシュとの対談でその話も聞いていただけたら嬉しいです。今回の対話が、皆さんに新たな気づきや発想をもたらし、さらに深い議論へとつながっていくことを願っています。」