国籍: スウェーデン、アメリカ(重国籍)
日本在住歴: 約16年
在籍企業: 自営業
役職/職種: フリーランス・ライター、エディター、翻訳者
スキル:ライティング、編集
専門分野:文化、旅行、観光
学歴/教育:クイーンズランド大学(オーストラリア)国際ビジネス・マネジメント学 学士号
言語:英語(ネイティブ)、スウェーデン語(上級)、日本語(上級)
近年の出版物:
- This is Tokyo: 10 nature escapes without leaving the metropolis
- A Locals-Approved Guide to Tokyo’s Hidden Treasures
- The Ultimate Guide to Isumi, Chiba: A Foodie’s Paradise by the Sea
- Unveiling Tohoku, Japan’s Deep North
- Sharpening the Story
- A Two-Day Immersive Stay in Gokayama: Where Culture, Craft, and Cuisine Endure
略歴:
リサ・ワリンは、日本を拠点に活動するフリーランスのライター兼エディター。文化、イノベーション、旅を主なテーマに執筆活動を行っている。スウェーデンでスウェーデン系アメリカ人の家庭に生まれ、複数の国で育った経験を持ち、その多文化的な背景は彼女の仕事にも反映されている。これまで大阪、宮崎、東京で暮らし、現在は千葉と東京の二拠点を行き来しながら活動している。
彼女の執筆は、伝統と未来志向の視点が交差する領域に焦点を当てており、現代の日本を形づくる起業家、職人、研究者、地域のリーダーたちを取り上げている。サステナビリティ、クラフトマンシップ、観光地づくりなどをテーマに、国内外のさまざまな媒体で記事を執筆している。
また、多言語環境で育った背景から、アイデンティティ、場所、コミュニケーションが職業的および創造的な表現にどのような影響を与えるのかにも関心を持つ。執筆活動のかたわら、犬の行動学と学習理論についても学んでいる。
日本について気に入っている点:
日本に長く暮らしていても、今でも新しい場所や人、そしてさまざまな視点に出会えることです。
日本でのお気に入りの訪問場所:
一つに選ぶのは難しいですが、特に印象に残っているのは奄美群島です。多様で野生味あふれる地形が広がり、日本らしさを感じさせながらも、どこか日本の中でも少し異なる独特の魅力を持っています。
日本に留まる理由:
日本は、どこか親しみを感じられる場所でありながら、同時に多くの可能性にも満ちていると感じられるからです。
他に好きな場所:
スウェーデンは、特に森や群島の風景も含めて、いつでも自分にとって故郷のように感じられる場所です。一方で、フェロー諸島やフランスのアルザスのように、地域の個性が強く、印象的な景観を持つ場所にも惹かれます。
長期日本在住者として、気づいた日本の変化:
日本で暮らす中で、社会が少しずつではありますが、より多様で開かれた方向へ変化してきたと感じています。特に、企業のコミュニケーションのあり方や、地域が世界に向けて自らを発信する方法に、その変化が表れていると思います。

