
The Japanese Sword on Facebook
Paul Martin on Japan Forward
国籍:イギリス
日本在住期間:20年以上
在籍企業:自営
役職:日本刀専門家
専門分野:日本刀の美術史・文化・鑑賞(特に後鳥羽上皇および御番鍛冶)、侍の歴史と文化(特に新選組および戊辰戦争)、 日本神話、古代日本における鉄・鋼の製造技術(たたら製鉄)、日本刀の武道
学歴/教育:カリフォルニア大学バークレー校 修士号(MA)
近年の出版物:
・『大野義光重花丁子の世界』(翻訳、林原美術館、2006年)
・ The Facts and Fundamentals of Japanese Swords (翻訳、講談社USA 、2010年)
・『日本の美:日本刀』(翻訳、学研プラス 、2016年)
・ Swords of Japan (翻訳、東京美術、2016年)
・『鏨の華 -光村コレクションの刀装具-』(翻訳、根津美術館、2017年)
・『京の刀』(翻訳、京都国立美術館、2018年)
・『左文字の名刀』(翻訳、刀剣博物館、2019年)
・『趣味どきっ!刀剣Lovers 入門』(2022年)、『趣味どきっ!刀剣Lovers 探究』(2023年)
・ Japanese Swords and Armor: Masterpieces from Thirty of Japan’s Greatest Samurai Warriors(Tuttle、2024年)※本書はイタリア語・フランス語・スペイン語版も刊行されており、繁体字中国語版は2026年刊行予定。
DVDs:
・ Art of the Japanese Sword (エンプティマインドフィルム、 2010年)
・ Forgive – Don’t Forget(Gravitas、2018年)
略歴:
イギリス出身で東京在住。
大英博物館の元学芸員。現在は公益財団法人 日本刀文化振興協会(NBSK)の理事を務めるほか、国土交通省認定の専門家としても活動している。また、産経新聞「JAPAN-Forward」および日本最古の武道専門誌『秘伝』にて定期的にコラムを執筆している。
2006年には、外国人として初めて刀剣博物館主催の日本刀鑑定コンテストで入賞し、2018年には同コンテストで2度目の入賞を果たした。
これまでに世界各国のドキュメンタリー番組に多数出演し、日本刀に関する主要な書籍および展覧会図録の翻訳を数多く手がけている。備前長船刀剣博物館からは「外国人の一流日本刀専門家の一人」と評されている。日本のテレビ番組にも継続的に出演しており、NHK『趣味どきっ!刀剣Lovers(入門・探究)』では、外国人専門家として前例のない2シーズン連続でメイン解説を担当。また、『マツコの知らない世界』にも2度出演している。
日本の武道にも取り組み、元・英国空手選手権で3度の優勝歴を持つ。全日本剣道連盟居合道六段。
日本の生活でのお気に入り:
自分が心から好きな分野を仕事にし、日本文化の中に完全に身を置きながら、その歴史を間近に感じられること。著名な侍の子孫と直接出会える機会があることも、日本の歴史を非常に身近に感じさせてくれる。
日本でのお気に入りの訪問地:
後鳥羽上皇陵、隠岐の島(島根県)、龍御前神社(島根県)の岩見神楽、全国各地の新選組ゆかりの地
