
2026年3月20日、「Edo Shogun Roads」プロジェクトのキックオフセレモニーが東京中心部で開催されました。本プロジェクトの立ち上げに関わり、アドバイザリー会議のメンバーでもあるジャーマン・インターナショナルCEOのルース・マリー・ジャーマンをはじめ、Deep Japanのフリーランスライターたちも複数参加し、セレモニーの様子を取材しました。
「Edo Shogun Roads」は、江戸時代に江戸と日本各地を結んでいた五街道をモチーフとしています。関東エリアおよびその周辺地域に点在する多彩な観光地を巡る旅を推進しています。2022年には日本語版「江戸街道プロジェクト」としてスタートしていますが、今回新たに公開された英語版ウェブサイトとPR動画では、インバウンド旅行者にも分かりやすく伝わるよう工夫されています。
新サイトでは、おすすめの観光地や体験を検索できるデータベースに加え、20以上のモデルコース、特集記事、交通情報などが充実しています。

さらに本プロジェクトは、横浜で開催予定の国際園芸博覧会「GREEN X EXPO 2027」とも連携し、庭園や花、自然をテーマにした観光コンテンツの発信にも力を入れています。新サイトには「グリーン」をテーマにしたモデルコースも掲載されており、伝統的な日本庭園の魅力を紹介する取り組みは、多くのインバウンド旅行者の関心を集めることでしょう。会期中には、多くの庭師たちがその技や知識を世界に向けて発信することが期待されています。
キックオフセレモニーでは、「Edo Shogun Roads」への期待の高まりが会場全体に感じられました。観光庁や関係自治体の代表者たちは、地域が誇る魅力的な観光地や体験、特産品について熱意あふれるご挨拶を行いました。
ジャーマン・インターナショナルは、引き続き本プロジェクトの発展に向けてアイデアやフィードバックを提供できる機会に感謝するとともに、今後もライターやインフルエンサーのネットワークを活用し、この素晴らしい取り組みの発信に貢献していきたいと考えています。

