アラナ・ボンジ(Alana Bonzi)

国籍:カナダ、トリニダード・ドバゴ共和国
日本在住歴:20年以上
在籍企業:慶応大学および自営
役職/職種:講師および代表共同ディレクター
専門分野:地元と外国人在住者のためのコミュニティプロジェクトや活動の創出、国際交流と持続可能な発展、インバウンドスポーツとエコツーリズム、ホスピタリティサービスの評価
学歴/教育:MBA
出版物:Shine on Shonan (2017年 在日米国商工会議所ジャーナル)、おとなりだけどカナダと米国はまったく違う! 駐在外国人ビジネスマン直伝「マナー」&「タブー」の落とし穴! (2016年6月 クーリエジャポン)、BS TBS 七里ヶ浜「湘南と外国人」、「湘南と外国人」湘南スタイルmagazine (2014年11月号 第59号)、Worldly Duo Took Chance on Japan, Find Beachhead (2011年6月 ジャパンタイムズ)
日本の生活でのお気に入り:永遠に続く発見と非凡なことをできる機会
日本でのお気に入りの訪問地:九州、沖縄(離島)、湘南(地元)

略歴:Sego Intiativeの共同ディレクターで、ビジネスやコミュニティにとっての企業の社会的責任の持続可能性についてのツーリズムプロジェクトを開発。フリランスのライターでもあり、慶応大学で、企業の社会的責任についての講義も行っている。